先週の榛名湖マラソンより、私の今シーズンのロードレースがスタートしました!
レースシューズはシーズン一本と決めていますが、今シーズンはまだ未購入…
この前履いた『takumi sen boost』は昨シーズンの榛名湖マラソンから履き始めましたが、かなりくたびれていまます…
ミッドソールは少し潰れていますし、アウトソールも一部欠けている状態…
地面を蹴っても反力がなくなった感じがします。練習で使う分には良いのですが。
ここで、シューズの耐久性を見る上で少し調べてみました。
【takumi sen boost レース取組状況!】
◆期 間 : 2015/9/下旬~現在(一年間)
◆レース内容
フルマラソン:5本(榛名湖、大田原、別大、板橋City、榛名湖2016)
ハーフマラソン:3本(足立フレンドリー、ハイテク、練馬こぶし)
30km :1本(青梅マラソン)
5000m :1本(M×Kディスタンスチャレンジ)
その他、練習などでは時々使用(走行距離は不明だが、約100-150kmほど)
◆走行距離(推定):415-465km
感触として、使えるのは使えますが、ベストパフォーマンスはもう出せないんじゃないか?という印象。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、早速注文へ!
私はずっと『takumi sen』なので、特に他を見ることもなく『takumi sen boost 2』を購入。
他のシューズも幾つか試し履きしましたが、やはりtakumi senは良い!
反力の高さだけでなく、クッション性、踵フィット感、足幅などすべて含めて私にはピッタリです。
価格が安いカラーもありましたが、レースシューズは色にも拘りたいので、レッドを注文!
さて、ここからはシューズ検証です!(試走レポートは後日…)
↓到着!やはりnewシューズはいい!
↓後ろから。踵もしっかりしています!
↓これが新素材アッパー「Mim-lite MESH X」!元の形状が維持するとのこと!
↓こういうことです…(メーカーHPを拝借)
↓サイドから。新品シューズなのでハリ、厚みがいい!
↓肝心の足裏から。
【先代との比較】
◆重量(265サイズにて)
takumi sen boost → 左右とも167g
takumi sen boost2 → 右162g、左166g
→先代は昨日練習で履いたこともあり、水分が少し含まれているので、重量は誤差の範囲。
重量は変わらないことが分かります。
◆アウトソール
↓左:先代、右:New。全く同じです…
◆ミッドソールなど
↓左の先代はただ潰れているだけだと思いますが、厚みを測ったところ、先代:1.9cm、New!:2.0cmと少し違いあり。まあ、ほぼ同じですね…見た目には新しいのは厚みがある感じがしますが…
ということで、私の結論は『違いはアッパーだけかな?!』、です。
要は、走らないとわからないところ。裏からアッパーを触ってみると、boost2の方がきめが細かく薄い!
先代はアッパーに厚みがあり二重になっている感じもします。
試走レポートは後日報告するので、お楽しみに!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ついにきました、ハセツネ招待状!さすがハセツネ、冊子にも違いがあります。
兎に角、写真が盛りだくさんで、文章も長谷川恒男さんのプロフィール等、かなり読みごたえがあります。
参加選手名簿を見ると、国内トップランナーの方が多く参加。やはりほかの大会とは違いますね。
知らなかったのですが、ゼッケン番号は左数字が年代(40歳代なら4~)、以降は年齢順に並べているんですね。
私は42歳なので、「42○○」となっていました。
それはともかく、ハセツネまで後8日しかないので、トレイル練習が出来ていないことは仕方ないと腹を括り、装備品準備や体調管理をしっかり取り組みたいと思います!
↓最後に宜しくお願いします!
にほんブログ村
トレイルランニング ブログランキングへ
レースシューズはシーズン一本と決めていますが、今シーズンはまだ未購入…
この前履いた『takumi sen boost』は昨シーズンの榛名湖マラソンから履き始めましたが、かなりくたびれていまます…
ミッドソールは少し潰れていますし、アウトソールも一部欠けている状態…
地面を蹴っても反力がなくなった感じがします。練習で使う分には良いのですが。
ここで、シューズの耐久性を見る上で少し調べてみました。
【takumi sen boost レース取組状況!】
◆期 間 : 2015/9/下旬~現在(一年間)
◆レース内容
フルマラソン:5本(榛名湖、大田原、別大、板橋City、榛名湖2016)
ハーフマラソン:3本(足立フレンドリー、ハイテク、練馬こぶし)
30km :1本(青梅マラソン)
5000m :1本(M×Kディスタンスチャレンジ)
その他、練習などでは時々使用(走行距離は不明だが、約100-150kmほど)
◆走行距離(推定):415-465km
感触として、使えるのは使えますが、ベストパフォーマンスはもう出せないんじゃないか?という印象。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、早速注文へ!
私はずっと『takumi sen』なので、特に他を見ることもなく『takumi sen boost 2』を購入。
他のシューズも幾つか試し履きしましたが、やはりtakumi senは良い!
反力の高さだけでなく、クッション性、踵フィット感、足幅などすべて含めて私にはピッタリです。
価格が安いカラーもありましたが、レースシューズは色にも拘りたいので、レッドを注文!
さて、ここからはシューズ検証です!(試走レポートは後日…)
↓到着!やはりnewシューズはいい!
↓後ろから。踵もしっかりしています!
↓これが新素材アッパー「Mim-lite MESH X」!元の形状が維持するとのこと!
↓こういうことです…(メーカーHPを拝借)
↓サイドから。新品シューズなのでハリ、厚みがいい!
↓肝心の足裏から。
【先代との比較】
◆重量(265サイズにて)
takumi sen boost → 左右とも167g
takumi sen boost2 → 右162g、左166g
→先代は昨日練習で履いたこともあり、水分が少し含まれているので、重量は誤差の範囲。
重量は変わらないことが分かります。
◆アウトソール
↓左:先代、右:New。全く同じです…
◆ミッドソールなど
↓左の先代はただ潰れているだけだと思いますが、厚みを測ったところ、先代:1.9cm、New!:2.0cmと少し違いあり。まあ、ほぼ同じですね…見た目には新しいのは厚みがある感じがしますが…
ということで、私の結論は『違いはアッパーだけかな?!』、です。
要は、走らないとわからないところ。裏からアッパーを触ってみると、boost2の方がきめが細かく薄い!
先代はアッパーに厚みがあり二重になっている感じもします。
試走レポートは後日報告するので、お楽しみに!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ついにきました、ハセツネ招待状!さすがハセツネ、冊子にも違いがあります。
兎に角、写真が盛りだくさんで、文章も長谷川恒男さんのプロフィール等、かなり読みごたえがあります。
参加選手名簿を見ると、国内トップランナーの方が多く参加。やはりほかの大会とは違いますね。
知らなかったのですが、ゼッケン番号は左数字が年代(40歳代なら4~)、以降は年齢順に並べているんですね。
私は42歳なので、「42○○」となっていました。
それはともかく、ハセツネまで後8日しかないので、トレイル練習が出来ていないことは仕方ないと腹を括り、装備品準備や体調管理をしっかり取り組みたいと思います!
↓最後に宜しくお願いします!
にほんブログ村
トレイルランニング ブログランキングへ
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。