■3/20:東京チャレンジマラソンハーフ+ジョグ=23㎞
今日は弊社特別協賛イベント、「東京チャレンジマラソン2021冬大会」
エントリー数は1,000名超と多くの方にお集まり頂きました。
当該期間の他の大会がほぼ中止となった事もあり、フルマラソンではサブ2.5ランナーもエントリーするほどレベルが高い大会となりました。
本大会は2018年から開始し、元々は大規模大会の練習レースの位置付けでしたが、この大会をメインレースとする方も多いような気がする。
これまで市民マラソン大会が主要都市エリア等で開催されていたが、新型コロナウィルス対策から地方公共団体がマラソン大会予算を削減する傾向が強いと思われ、当社のような大会が重要になってくると思われる。
↓特別協賛はドラッグストアのトモズと弊社。ほか数社協賛会社がいるなど充実‼ 年々増加。
↓弊社ブースも設置させていただきました。
レーススタートは9時と9時15分のwaveスタート。
9時は3:10までの方、ハーフもそのペースを前提。
開会式は8時半からなので、間に合うように向かう。開会式前に少しアップ。
種目はフルマラソンとハーフマラソンだが、メインはフル。
元々、サブスリー&サブ3.5チャレンジレースと言っていた本大会、今回も制限時間は4時間半と中級者以上向けの大会。
それを受けてか、1000名の8割はフルマラソン参加となっている。
私は11時半から表彰式があるので、ハーフマラソンに参加。
来週末にフルマラソンにエントリーしているので、本番を想定したペースで走ろうと思う。
3’55/㎞くらいで走ろうかと。
↓開会式では最初にご挨拶させていただきました。
8時45分くらいに準備し5分前に並ぼうとするが、かなりの人‼
大規模大会は久しぶりなので、非常に懐かしい雰囲気がする。
気持ちが高まりますね‼
9時となり号砲、少し後ろにいたことがあり、なかなか前に進まず人と当たりながら走る。
500mくらいで混雑から抜けて自分のペースで走れる。
最初の1㎞は3’49とまずまず。
コースは上流に3㎞、戻って下流に2㎞の片道5㎞、往復10㎞。
2往復して調整区間を走ってゴールするもの。
今日は気温は最適、風はほぼ無しという荒川河川敷のベストコンディション‼
思うが、フラットな荒川河川敷で、風と気温が最高ならどんなコースよりも良いと思う。
(折返しが無ければ最高なのだが)
ハーフで抜きんでた人が2、3名いて、その後ろはゲスト平塚潤さんが引っ張る3’30集団。
その後ろにも10名弱がいるが、フルとハーフの人が並走している不思議な感じ。
フルで速い人が多いのだろう。
私はほぼ変化なく黙々と走り、18㎞で折り返すと後ろから追ってくる人が‼
20㎞のスタート地点を過ぎて500mちょっと行って折り返すと、すぐ後ろまで迫っている‼
知り合いの方なのだが、その前を走っている人は気にならず数名抜くが、ラスト100mで競り負ける。。
そのためか、目標の3’55/㎞設定で行けました。
↓最後は結構上がりましたね。
今日の大会は参加者のレベルも高かったが、コンディションが良かったせいか、PB更新が多かった気がする。
フルマラソンの男子トップタイムは2時間29分、入賞の6位以内は全て35分程度というレベル。
サブ40やサブ50も相当数いました。サブスリーなどは数えられないほど。
これで来年は2000名規模の大会になりそうですね(笑)。
私の事ですが、いきなりレベルが上がる事はないが、今シーズンのトレーニングはかなり成果が上がっている感じがする。
ハーフ84分台というようなのがなくなった。
やはり前提はスピードがないと話にならないが、同時に長めのペース走等を入れているのが奏功しているような気がする。
ダラダラ走るのは時間の関係からも避けて、目的を以ってしっかりとしたトレーニングをしようと思う。
↓最後までお読みいただきありがとうございます。
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エントリー数は1,000名超と多くの方にお集まり頂きました。
当該期間の他の大会がほぼ中止となった事もあり、フルマラソンではサブ2.5ランナーもエントリーするほどレベルが高い大会となりました。
本大会は2018年から開始し、元々は大規模大会の練習レースの位置付けでしたが、この大会をメインレースとする方も多いような気がする。
これまで市民マラソン大会が主要都市エリア等で開催されていたが、新型コロナウィルス対策から地方公共団体がマラソン大会予算を削減する傾向が強いと思われ、当社のような大会が重要になってくると思われる。
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↓弊社ブースも設置させていただきました。
レーススタートは9時と9時15分のwaveスタート。
9時は3:10までの方、ハーフもそのペースを前提。
開会式は8時半からなので、間に合うように向かう。開会式前に少しアップ。
種目はフルマラソンとハーフマラソンだが、メインはフル。
元々、サブスリー&サブ3.5チャレンジレースと言っていた本大会、今回も制限時間は4時間半と中級者以上向けの大会。
それを受けてか、1000名の8割はフルマラソン参加となっている。
私は11時半から表彰式があるので、ハーフマラソンに参加。
来週末にフルマラソンにエントリーしているので、本番を想定したペースで走ろうと思う。
3’55/㎞くらいで走ろうかと。
↓開会式では最初にご挨拶させていただきました。
8時45分くらいに準備し5分前に並ぼうとするが、かなりの人‼
大規模大会は久しぶりなので、非常に懐かしい雰囲気がする。
気持ちが高まりますね‼
9時となり号砲、少し後ろにいたことがあり、なかなか前に進まず人と当たりながら走る。
500mくらいで混雑から抜けて自分のペースで走れる。
最初の1㎞は3’49とまずまず。
コースは上流に3㎞、戻って下流に2㎞の片道5㎞、往復10㎞。
2往復して調整区間を走ってゴールするもの。
今日は気温は最適、風はほぼ無しという荒川河川敷のベストコンディション‼
思うが、フラットな荒川河川敷で、風と気温が最高ならどんなコースよりも良いと思う。
(折返しが無ければ最高なのだが)
ハーフで抜きんでた人が2、3名いて、その後ろはゲスト平塚潤さんが引っ張る3’30集団。
その後ろにも10名弱がいるが、フルとハーフの人が並走している不思議な感じ。
フルで速い人が多いのだろう。
私はほぼ変化なく黙々と走り、18㎞で折り返すと後ろから追ってくる人が‼
20㎞のスタート地点を過ぎて500mちょっと行って折り返すと、すぐ後ろまで迫っている‼
知り合いの方なのだが、その前を走っている人は気にならず数名抜くが、ラスト100mで競り負ける。。
そのためか、目標の3’55/㎞設定で行けました。
↓最後は結構上がりましたね。
今日の大会は参加者のレベルも高かったが、コンディションが良かったせいか、PB更新が多かった気がする。
フルマラソンの男子トップタイムは2時間29分、入賞の6位以内は全て35分程度というレベル。
サブ40やサブ50も相当数いました。サブスリーなどは数えられないほど。
これで来年は2000名規模の大会になりそうですね(笑)。
私の事ですが、いきなりレベルが上がる事はないが、今シーズンのトレーニングはかなり成果が上がっている感じがする。
ハーフ84分台というようなのがなくなった。
やはり前提はスピードがないと話にならないが、同時に長めのペース走等を入れているのが奏功しているような気がする。
ダラダラ走るのは時間の関係からも避けて、目的を以ってしっかりとしたトレーニングをしようと思う。
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