さて、遅くなりましたが、メモリアル大会の第50回青梅マラソンの振り返り、忘れないうちに書いておきます。

本日は東京マラソンだけに、1週間前の青梅マラソン情報はすっかり過去のものになりそう…

まあ、私の備忘録として書いておきます。

青梅マラソン、今回が初出場ですが、東京都民には昔から人気の大会!

10kmと30kmが種目ですが、計19,000名程度とマンモス大会に入ります!

青梅の道を30kmというところが他の大会には無いポイントで、青梅マラソンを走る、が他の大会には代えられない独自性を持っています。

エントリー方法も、金、土、日の3回に分けて当日枠が終了するまでの間の先着順というもの!変わってます。

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そして、大会前日。午後から豪雨となりましたが、21日の朝には何とか雨も上がってよい天気に!

30kmスタートの駅はJR青梅線の河辺駅というところで、電車を降りた時点で溢れんばかりの人(ランナー)がホームを埋め尽くす!駅から出られない状態に。

11時30分号砲なので、私はその2時間少し前の9時過ぎには河辺駅に着きましたが、それでもこの状態!

人気大会です…

駅に着いた時には少し雨が降っていましたが、すぐに上がって気持ち良い天気に。温度も上がる感じ。

これは、今日はアームウォーマーと手袋は要らないな、ということで、服装は決定!

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ゼッケンは事前送付ではなく当日OR前日引き渡し。

河辺小学校というところが受付ですが、ゼッケンと参加賞のTシャツをもらい、着替え場所の小学校体育館に行くとすごい人だかり!これは着替えられないや、ということでゼッケンだけ付けて、すぐに外に出て、いつものようにアップ開始。

この大会は会場は一ヶ所というわけではなく、色々なスポットが周辺にあり、道路もかなり封鎖されています。

これこそ、青梅市を上げて取り組んでいる市民マラソン大会です。

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アップが完了し、荷物を預けて、30分前にスタートラインへ。

かなり細かいブロックに分けられており、私は4ブロック目。

奥多摩街道の狭いところに並ばせるので、ブロックは長くなり、後ろのブロックからはスタートラインは見えないのでしょうね…

コースは、15km行って帰ってくる単調なコースですが、道幅が狭いのと、登って下るわけではなく、ずっとアップダウンがあるコースらしく、相当脚にくるとのこと。普通の30kmコースと考えない方が良いです…

設定タイムは4分切り程度として、登りと下り平均で3’55/kmくらいで行きたいと思います。

招待選手はかなり豪華で、さすが伝統大会らしく、トップランナーが多数います。

それでは、いよいよスタートです!


■スタート~5km(3’52-3’50-3’53-4’00-3’46):計19’24

スタートしてからの3kmくらいはアップダウンは全くない街中の道。

沿道の声援ももらい、スタート直後の体の軽さもあり、スムーズに進む。

やっぱり、多少は申告タイム虚偽があるのか、前を走るランナーの遅さも気になるが、かわしながら大体3kmくらいで安定巡航。

そしたら登り道に入り、キロヨンオーバー…

下りに入り、ペースを上げる(というか、勝手に上がる…)


■6km~10km(4’02-3’55-3’58-3’49-3’58):計39’07

6kmくらいから少し街中から山の方に入り、登りがきつくなる。当然ペースダウン。

まだ呼吸も脚も大丈夫だが、周りのペースにつられてペースアップしており、多少キツイところも出てくる。

折り返しは15km手前。まだまだ。

ところで、オフィシャルの給水はあまりなく、当日はかなり暑くなったのでランシャツ&ランパンのみで正解だったが、確か7kmくらいまでなく、キツイ思いをしました…

所謂、私設エイドが非常に多く、青梅エリア全体の大会なんだと感じさせる大会でした!


■11km~15km(4’06-4’04-4’06-4’01-4’02):計59’29

この区間は「ずっと登り、少し下って、ずっと登り」という箇所。本当にきつかった…

折り返しがもうすぐ。トップランナーがどれぐらいで来るのか、楽しみです。

13km過ぎで先導車が現れ、トップ2選手が並走、続いて1選手、それから川内選手、等々、こっちは登っている箇所なので、余計にペースが速く感じる!

やっぱり、前の集団は良い!自分としてももう少し前に行きたいと感じさせる瞬間です。

折り返しランナーを見ながら14km地点を通過、やっと折返し地点を通過し、15kmの半分へ。

時計を見ると、かろうじて1時間は切っている!まだ大丈夫と自分に言い聞かせて、相当疲れている脚に気合を入れます。

この青梅マラソンで、別大から始まった3週間連続のレースが終わると思うと、つぶれてもいいや、という気持ちになります。


■16km~20km(3’54-3’51-4’00-3’54-4’01):計1:19’12

この区間は当たり前だけど、さっきのきつかった区間の逆。けど楽にならない…

下りは多いけど、登りもあり、この頃になると下りを飛ばせる脚力も低下しており、楽にペースは上がらない…

周りのランナーは大体同じような人になっていて、自分の気持ちを高める意味でスパートをかけて引き離してみるものの、下り区間で追い付かれて並走となる等、あまり変わり映えのしないキツイ区間だった。

ペースはまずまずで、ここからラスト10kmに突入する。


■21km~25km(4’05-4’14-4’01-3’59-4’11):計1:39’45

この区間は、「登り多め、下り少なめ」というところ。ペースは上がらないけど、何とか持ちこたえる。

この区間を越えると市街地に入り楽になるので、いかにペースを維持して余力を残しスパートに備えるかが重要。

登りが多いのは相当堪えて、心が折れそうになります…

けど、キロヨンは維持しよう、と心に決めて、ペースが落ちないように頑張ります。

この頃になると、ゴールタイムが気になり始め、2時間ギリギリという感じに!

30kmのキツイコースとはいえ、せめて2時間は切らないと、という切迫感から、踏ん張ります。


■26km~ゴール!(4’02-4’00-3’59-3’54-3’47):1:59’53

26kmくらいから平坦な道に。沿道の声援も増えてきます!

残り4kmという表示がはじまり、私の中でもカウントダウンし始めますが、とてもじゃないが4km行ける気がしない…

けど、2時間は最低限切りたいという気持ちからペースアップし、周りのランナーはかなり落ち始めているので相当拾えるようになります。

この区間で20名近く抜いているので、特に最後の3kmは今後に繋がる自信となりました!

沿道の声援はかなり増えて力をもらいますが、当の本人は頭が真っ白で、ゴールまではきつかったという記憶しか残っていません…

最後、右に曲がって、ランナーを少し抜いてゴール!

これまでの中で一番キツイと思うくらい、ヘトヘト…

ゴールタイム:1時間59分53秒

まるで狙ったかのようなタイムですが、私としては間に合ってよかったという感じ…

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↓以下、ランネットのラップ表です。

次はグロスタイムでも2時間切りを達成したい!

青梅マラソンタイム

目標設定は1時間58分台でしたが、全然届かず、またまた目標未達…

けど、2時間は切らないと!という精神的な部分から最低限の目標は達成できたのはよかった!

2月はフル2連戦とこの青梅でしたが、かなり力がついたと実感します。

来月はシーズン最後のレース、3回目の板橋Cityマラソン!

気温は高そうですが、サブ50に向けてトレーニングを積みます。


↓大会終わりの様子。次は6位以内に入りたい。

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↓青梅総合体育館前。ゴール後の賑わいです。

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↓30km男子の40歳未満の結果表。1時間31分37秒、すごい!

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↓40歳代男子の部。入賞には50分切りですね。キロ3’40/km未満というペースか…

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↓コース全体図。来年、強くなってまた来ます!

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